完成間近
手を、ちょっとぶつけただけなのに、おおげさなくらいあざになってびっくりしています。
こんにちは、糸紬です。
もう気をつけないと。血管も弱ってるのね。
やだやだ(/ω\)
茶色の布、織りあがりました。
全部並べるとこんな感じです。
経糸の両端は困るほどゆるむことはなく、しばらくはこのやり方でいこうと思います。
布の両端(織り始めと、織り終わり)は、三つ折りしてミシンで縫いました。
あとは、絞りか・・・。
今日、ネットで絞り方を探してみました。
ああ、なるほどねー、とは思いましたが出来るかどうかは別(>_<)
出来れば晴れた日を狙ってやりたいなと、思います。
羊の原毛もまだ未洗いのものがあるので、それを洗いながら・・・。
ではでは、また。
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まあまあ順調
山道を走っていたら、ネコが全力で斜め横断をかましてくれました。
危うくひくところでした(>_<)
こんにちは、糸紬です。
心臓止まるかと思った。
茶系のチェックはこんな感じに。
経糸がオレンジ系で、緯糸が黄色系です。
蛍光灯が新しくなったので、前よりも色が白っぽく写ってしまう・・・。
右側の茶色が明るめに見えるのは光の加減ではなく、糸の色が明るいから~。
こうしてみると、糸の色はおおげさなくらいはっきりと違う方がおもしろいかもしれない。
今、半分くらいまで織っていますが、経糸の両端はそんなにゆるみません。
これならいけるかな~(^^♪
と、うかれつつ、楽しく織っております。
ではでは、また。
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こ、これは・・・
洗濯機の洗濯をしたら、もうゴミが大変・・・。
こんにちは、糸紬です。
初めて酸素系漂白剤で、洗濯機の洗濯をしてみました。
もう・・・大変なことに・・・いつまでたってもゴミが出続ける(/ω\)
糸、染めました。
ちょっと明るめに写ったかな?
くすんだ黄色・・・というよりは、黄土色。
茶色に近いオレンジ色・・・というよりは、赤茶色。
思いっきり茶色寄り。
くーーーー(>_<)
イメージと違ったー!
茶色を濃く作りすぎたんだねー。
でも、このまま行ってみます。
ちなみに茶色の染料は無かったので、青、赤2g、黄色3gで作ってみました。
ではでは、また。
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両端の糸がゆるむ問題
こんにちは、糸紬です。
今回の緑のチェックは、端の糸があまりゆるまずに終わりました。
端の糸がゆるまないように糸を張る方法として、
とにかく強く糸を張る。
小分けに引っ張りながら張る。
端の糸だけ、二本どりにする。
などがあげられるようですが、教室の先生は何気な~く張っているんですよねー。
強く張るのも、中央は強くなるけど端の方はなかなか…。
小分け・・・も、どう小分けにするのやら(/ω\)わからない
しかも、教室で糸を張る分には問題ないのです。だって、先生が糸の端を持ってくれているから。
問題は、自宅で一人で糸を張る時。
リジット機で糸を張る時は、片手で糸を持ち、引っ張りながらもう片手で糸をまく。
もう一度よく、先生の糸を張る様子を思い返すと・・・途中で何度か糸を手ぐしで整えていました。
ということは?
片手で巻ける分が終わったら、糸を手ぐしで整えそのときに左右の端を出来るだけ引っ張って中心に寄せ持ち直す。
また巻いて、同じ動作を繰り返す・・・で、いけるんじゃないか?
という感じでやってみました。
その結果あまりゆるみませんでした。
なので、もう一度それでやってみようと思います。
ではでは、また。
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なんだかお久しぶりです。
1週間ほど空いてしまいました。
こんにちは、糸紬です。
更新するネタが無かったことが原因でしょうか?
織っていなかったわけではないですよ。
緑のチエックが織りあがりました(^^)/
五枚も織るんだから色々やってみようかなと。青の縦縞に続き緑のチエック。
経糸がガタガタなのは・・・見ないふりでお願いします(>_<)
以前織っていた生成りの無地はあとから染めようかと思ってまして、残りの一枚は何模様にしようかなー、と行き詰ったので相方のところに行ったついでに相談してみたんですね。
話しているうちに、私は生成りはそのままで模様ありの布に挟まれる感じで使った方が落ち着くかなーと思ったんですが・・・。
相方「生成りの暖簾は汚れが目立つから、染めちゃった方がいいよねー。」
私 「何色に?」
相方「藍色とか?」
私 「えー、でも他の色は青と緑なんだよ?」
相方「じゃあ、渋めの茶色で。で、ここんとこを絞りで白く抜いてー・・・」
と、絵を描きだす。
ちょっとまって!絞りってあなた!
私 「いきなり難易度が上がってるんですけど!」
相方「自分のなんだから色々やりたいって言ったじゃん。試しだよ、試し。」
私 「・・・」
相方「で、残りの布は、茶色に近いオレンジと黄色のくすんだ感じの色でチェックにしたら落ち着くんじゃないかな」
というわけで、どうなる私!?
まずはくすんだ黄色とオレンジをどうやって染めるか・・・かな。
色混ぜるの苦手なんですけどー・・・(>_<)
乞うご期待!!
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なんかちょっとわかったかも?
こんにちは、糸紬です。
織り幅が縮んでいく理由がなんとなくわかったような気がします。
理由はいくつかあると思います。
経糸の張り具合とか、緯糸の引きが強いとか。
でも、それ以外にもあったんですね。
それは、筬目と糸の太さがあっていないということです。
今更!?
今更、そんなこと言う?
と思っている方いらっしゃると思いますが、スミマセン(>_<)
今更気づいちゃったんです。
今、50羽で進めている織物。緯糸をぎゅうぎゅうに打ち込みたくて、そうしているとだんだん幅が狭くなっていく。
途中から、なんとなく気持ち緩めに打ち込んでいくとあら不思議。あんなに筬が動きにくかった幅がいつの間にかスルスルと動いているではありませんか!
あー、はー、ナルホドそういうことねー(*´ω`*)
この糸には、この筬では目が大きすぎると。
ぎゅうぎゅうに打ち込みたいなら、もっと細かいのでなければいけないと。
なるほどー。勉強になったわ・・・( ..)φメモメモ
次は、緩まないように経糸を張る方法かな・・・。
ではでは、また。