手は抜かない方が後が楽
話し相手に勘違いされたとき、あなたはどうしますか?
訂正する?訂正しない?
八割がた訂正しない…できない糸紬です。こんにちは。
相手にも、よりますけどね。
身内じゃなければ、特に問題のない勘違いは一緒にボケ倒します。
私の名前とか、年齢とか、ご近所の人の名前とか。
正しく伝わらなければ確実に困ることは、なんとか訂正しようと試みますが…だいたいそういうのって勘違いに勘違いが上塗りされるっていうか…なかなかうまく伝わらないですよね(^^;
ので、本当に無理じゃないかぎり、ギリギリまでボケ倒すことにしています。
「相手の間違いを正す」ということに抵抗があるっていうのもあるんですけどね。相手を否定するみたいで嫌っていうか。
…ダメかな?
昨日の続きのラミーです。昨日と、今日の午後合わせて4時間ぐらい紡いだんですけどねー。
一応、増えてますけど…。
ちょっとは早くなったんですよ?
アナンダさんから購入した3㎝にカットされているラミーなんですが、そのまま紡いでいたのを一度ハンドカーダーでカードすることにしました。
その方がい繊維を引き出しやすいかと思ったので。そのままの方が楽なんですけどね。
結果、その通りでした。手抜きはしちゃいけないようです(^^)
が
この一本のローラグが1g!
1gなんですよ。
これ1本紡ぐのに20分かかります。
やだもう、先が見えなすぎ( ;∀;)
時間計らなきゃよかったなー・・・。
と思いつつも、紡ぐのがいやだなーという気持ちにはならないのでやっぱり好きなんだなあ。
ではでは、また。
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